ホームセキュリティ考察
安心な住まいづくりのアドバイス
2分9秒に一件の割合で被害が発生してます。次は貴方の家かも!?
侵入盗の被害は他人事ですか?無差別で狙われています。大切なのは、ドロボウを家に入らせないこと!
いまや大きな社会問題になった侵入盗犯罪ですが、その認知件数は約19万件(2002年度)に達し、次々と現れる手口に対して検挙率は年々下がる一方です。
1988年に60%あった警察の高い検挙率も2000年は実に20%に落ち込みました。
今後は防犯意識をさらに徹底して、自分の身は自分で守る [セルフ ディフェンス] という強い意志が必要です。
住宅の防犯性能 法制化の動きを受け大手住宅会社も防犯対策住宅への取り組みを開始しました。
侵入盗は入りやすい所に入る。だから入り難い窓やドアが必要です。
私達住宅の開口部のプロはその家の環境に適した方法を真剣に考え、提案し、侵入盗から生活者をガ―ドする防犯配慮対策に役立ちたいと考えています。
私ども現場関係者の侵入盗被害住宅見解
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防犯対策のポイント
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安心して暮らせる住まいづくりのために
大切な家族と財産を守るために
防犯意識を高め
地域環境と予算にあった[セルフ ディフェンス]構築に是非私共に御相談下さい
(例:防犯ガラスへの交換、面格子の取付、シャッター窓の取付、補助錠の取付などを御提案します)
当社はSECOM(セコム株式会社)と紹介委託契約を締結しております
より一層の『安心・安全』のためにSECOMを御紹介出来ます お申しつけ下さい